2025年12月5日金曜日

ともに生きるプログラム(4年)

12月2日(火)、4年生が「ともに生きるプログラム」で、総合的な学習の時間に小池さんをゲストティーチャーにお招きして、いろいろとお話を伺いました。


小池さんはもともとは目が見えていて、会社で働いていたそうですが、47歳の時に病気で目が全く見えなくなったのだそうです。それから盲学校へ通って勉強をし、マッサージ師の資格を取って、現在はマッサージ師として働いているのだそうです。



こどもたちは目隠しをして自分の名前を書く体験を通して、目が見えないことで大変なことを実感しました。

また、代表の子が、小池さんが歩くのを誘導したり、椅子の位置を伝えたりする体験を行いました。「目の見えない人が歩く時には何に気を付けていて、どう誘導されると安心するのか」、「どう伝えれば安心して椅子に座ることができるのか」などを考えることができました。



こどもたちからは、体験を通して
・目隠しをして文字を書くと、斜めになって難しく感じた。
・もし(目が不自由な人を)見かけた時は、「手伝いますか。」と声を掛けたい。
・点字ブロックの邪魔をしないようにしたい。
などの感想があげられました。目が不自由な方のことを思いやり、ともに生きていくために必要なことについて、意識を持つことができた機会となりました。