2026年2月25日水曜日

防災に関する授業(5年)

 2月18日(水)に、5年生が総合的な学習の時間に、仙台市の減災推進課の方をゲストティーチャーにお招きし、防災に関する授業を行いました。



 仙台防災ハザードマップを基に、様々な災害についてのお話しをいただいたあと、自分たちの住む鹿野地区の周辺の状況について確認しました。こどもたちは、「洪水の心配は無さそうだな…。」「土砂災害があるんじゃない?」などと、真剣な顔をしてマップを見ていました。


 最後にグループに分かれ、架空の土地に住んでいると仮定して、「自分が住んでいる地域にはどんな危険がある?」「避難するとしたら、どこに逃げる?」と課題が出されました。架空のハザードマップから情報を読み取り、防災・減災の視点からどう対応すべきかを考えました。講師の先生からは、「今、住んでいるところは安全かもしれないけれど、今後、別な土地に引っ越したり、学校に通ったりするかもしれない。その時に、災害に対する意識を持っていることが大切で、実際の災害が起きた時の対応に大きな差が出る。」とお話しがありました。



 グループワークでは、「こっちに逃げたらいいんじゃない?」「ここ、危ないよね。」など、活発に意見が出されていました。防災について学ぶ、貴重な機会となりました。ご家庭でも、お子さんと話題にしてみてはいかがでしょうか。