2026年5月21日木曜日

パラアスリートとのふれあい教室(4年)

 5月11日(月)に、4年生がパラアスリートの副島正純さん、みやぎ障害者陸上競技協会・仙台市障害者スポーツ協会の皆さんをゲストにお招きして、「パラアスリートとのふれあい教室」を実施しました。

 副島さんはこれまで車いすマラソンのパラリンピックに4回も出場されている現役のパラアスリートで、前日5月10日に実施の仙台ハーフマラソンにも参加されていました。





 この日は競技用の車いすを持ってきて、紹介してくれました。競技用車いすは、まっすぐ走るために工夫して作られていることや、ブレーキは前輪しか無いこと、重さは約10㎏と軽いことなどを教わりました。
 副島さんは、「事故で車いす生活になったときは悩んだけれど、車いすバスケットボールや車いすマラソンなどに出会って人生が変わった。今はとても楽しい。こどもたちにも、好きなこと、やりたいことを見つけてチャレンジしてほしい。」とお話しされました。こどもたちも真剣なまなざしでお話を伺っていました。




 後半は、パラリンピック競技のボッチャの体験を行いました。カーリングに似ているルールで、的の玉の一番近くに球を寄せた方が得点を得られます。「難しい!」と言いながら、楽しそうに活動していました。

 4年生は、今回のふれあい教室を通して学んだこと、体験したことをきっかけに、総合的な学習の時間で福祉をテーマに今後、学習を進めていきます。こどもたちの良い学びの機会になったことと思います。